3焦点トリフォーカルレンズによる白内障手術において アジア、オセアニア、アメリカ、カナダなど太平洋圏で初めて1000症例を 達成した眼科施設に認定!
[2017年06月06日]
冨田実アイクリニック銀座が世界的な眼科施設として認定!
冨田実アイクリニック銀座は、PhysIOL社製の3焦点レンズによる白内障手術実績がアジア・太平洋圏(アジア・オセアニア・アメリカ・カナダなど)で初めて1000症例を達成した眼科施設として、PhysIOL社より認定されました。
日本の眼科クリニックが、アジア・太平洋圏で初の1000症例達成という実績を記録したことは大変名誉なことであり、冨田実アイクリニック銀座が世界的な眼科施設として評価された証でもあります。
2014年6月に自らのクリニックを開設してから僅か3年で1000症例を達成した冨田院長は、世界的なレンズメーカーからもより一層の活躍を期待されています。最先端の眼科医療に積極的に取り組んできた冨田院長は、またも世界的な偉業を達成しました。