TOP i-Stent Inplanter 受賞(緑内障バイパス手術症例実績 日本No,1)
[2019年10月08日]
この度、冨田院長が、緑内障バイパス手術の症例実績が評価され、「TOP i-Stent Inplanter」を受賞しました。
この手術は、わずか1mmほどのバイパスを挿入することで、房水の排出口を確保して眼圧を下げる効果があります。
白内障手術と同時に行うことも可能なため、1回の手術で白内障と緑内障を同時に治療することができます。
良好な眼圧低下効果も得られており、緑内障治療の有効な選択肢であると言えます。
開発メーカーであるGLAUKOS社代表のマイクニーロン氏と日本支社代表の山口氏からトロフィーを受け取る冨田院長。