院長紹介
学会活動
世界中の眼科名医が集結
冨田実院長が主催した学会
「ISRS TOKYO SUMMIT 2014」
2014年4月1日、世界中の著名な眼科医が東京駅に集結した。丸の内トラストタワーにて開催された国際屈折矯正学会(ISRS)は、冨田実院長がチェアマンを勤め、世界を代表する眼科医たちが23カ国から集結し、最新の医療について講演を行った。世界中から参加した眼科医は数百人にのぼり、その講演に耳を傾けた。
院長は現在までに国際学会で100以上もの講演を行い、50以上の論文を国際雑誌に発表しており、眼科領域ではなみ外れた実績を持つ医師であります。
レーシックの安全性について世界の眼科医たちが語り合いました。
温州大学医学部眼科 臨床客員教授に就任
眼科治療において世界トップレベルを誇る
温州大学医学部眼科 臨床客員教授に就任
2012年5月23日、冨田院長が、眼科分野において世界トップレベルを誇る温州大学医学部眼科の臨床客員教授に執心しました。世界的な眼科学会において数々の賞を受賞した実績から、最先端の眼科治療の有識者として高く評価されたことで、眼科治療において世界的にも有名な温州大学医学部眼科の客員教授として就任式典に出席。最新のレーザー機器を使用した屈折矯正、老眼治療をはじめ、世界が注目する最新治療に関する知識・技術を未来を担う医師たちに教授として指導を行っています。
温州大学医学部眼科 臨床客員教授に就任
眼科治療において
世界トップレベルの名門「温州大学医学部眼科」
冨田院長が、臨床客員教授に再就任を果たしました。
2015年3月23日、冨田院長が温州大学医学部眼科の臨床客員教授に再就任を果たしました。温州大学は、広大な敷地に最新の設備が取り揃えられ、眼科分野の専門的な知識・技術を学べる環境が整えられた、眼科治療においては世界トップレベルの名門です。
2011年の教授就任から4年、世界的な眼科学会で数々の賞を受賞してきた冨田院長は、最新の眼科治療おける実績と経験が高く評価され、臨床客員教授再就任を果たしました。
就任式典に出席した後、レーザー白内障、老眼治療、屈折矯正手術、円錐角膜治療など世界最先端の眼科治療について、未来を担う学生たちに向けて講義を行いました。
2015年 アジア太平洋眼科学会 招待講演
アジア圏で最高峰の「アジア太平洋眼科学会」より
招待講演の依頼を受けた冨田院長
アメリカやヨーロッパの学会で、数々の賞を獲得してきた冨田院長。2014年もアメリカ眼科学会で日本人医師として初のプレジデンシャルアワード(会長賞)を受賞するなど、世界的な活躍を続けています。その功績により、アジア太平洋眼科学会(APAO)からも、数々の招待講演の依頼が寄せられています。学会では、レーザー白内障手術、最新レーザーを使用したレーシック、最新老眼治療、円錐角膜の根本的治療など、最先端の治療について講演を行います。
2016年 アジア太平洋眼科学会 招待講演
アメリカやヨーロッパをはじめ世界的な眼科学会で数々の賞を受賞し、世界的な眼科医として活躍を続ける冨田院長
2015年には、眼科の名門である温州大学医学部眼科の臨床客員教授に再任し、アジア最高峰の眼科学会であるアジア太平洋眼科学会より招待講演の依頼を受けるなど、その活躍は目覚ましい。冨田院長自身、2010年から6年連続でアジア太平洋眼科学会より招待講演 の依頼を受けており、今回の講演依頼に対しても「大変名誉ある依頼をいただいたことに感謝している」と語る。3月24日から開催される学会では、レーザー白内障、多焦点レンズ、フェイキックIOL、クロスリンキング治療による角膜強化型レーシック、円錐角膜治療、老眼治療など、最先端の眼科治療について講演を行う。
海外の学会発表
開催日 | 学会名 | 発表形式 | タイトル | |
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2008年 | 4月 | ASCRS (米国白内障・眼内レンズ学会) |
一般講演 | フェムトセカンドレーザーで作成したレーシックフラップがサクションブレイクを生じた際の臨床予後 |
E-Poster | フェムトセカンドレーザーを使用したレーシック 術後角膜内皮数変化について | |||
E-Poster | フェムトセカンドレーザーで作成したレーシックフラップの追加矯正 通常又はウェーブフロントガイドによる追加矯正を行った近視眼の比較検証 | |||
E-Poster | フェムトセカンドレーザーを使用して作成したレーシックフラップ厚 精度の検証 | |||
12月 | 北京大学 | 講演 | 150名の眼科専門医を有する日本最大級の眼科クリニック 東京 日本 | |
2009年 | 4月 | ASCRS (米国白内障・眼内レンズ学会) |
E-Poster | レーシックとラゼックの照射径の違いによる比較:術後3ヶ月のリグレッションと前房深度への影響 |
講演(Symposium) | 多症例屈折矯正施設におけるZ-LASIK | |||
9月 | ESCRS (欧州白内障・眼内レンズ学会) |
E-Poster | 日本における中度から強度近視眼へのArtiflexレンズ挿入術後1年の経過 | |
講演 | フェムトセカンドレーザー(IntraLase)を使用し角膜層内リング挿入をした円錐角膜治療結果 | |||
10月 | AAO (米国眼科学会) |
講演(Users MTG) | 角膜混濁の患者に対するフェムトLDVを用いたZ-Lasikでのフラップ作製の有効性と安全性 | |
E-Poster | 角膜混濁の患者に対するフェムトLDVを用いたZ-Lasikでのフラップ作製の有効性と安全性 | |||
講演(Booth) | Femto with Soft Ware Program: Kamera角膜インレーを用いた老眼治療 | |||
講演(Booth) | 世界最多症例数の屈折矯正クリニックにおけるZ-Lasik (臨床経験とマーケティング/ビジネスプランに基づくフェムトLDVの利点) |
|||
12月 | 北京大学病院 | 講演 | 世界最多症例数の屈折矯正クリニックにおけるZ-Lasik (臨床経験とマーケティング/ビジネスプランに基づくフェムトLDVの利点) |
|
2010年 | 4月 | ASCRS (米国白内障・眼内レンズ学会) |
一般講演 | 正視眼・非正視眼を対象した角膜インレー挿入老眼治療 早期結果 |
講演 (Symposium-Eye World) |
多症例数の屈折矯正クリニックにおけるZ-LASIK | |||
6月 | CSCRS (中国白内障・眼内レンズ学会) |
一般講演 | Femto LDV™を用いたZ-LASIKの利点とその術後3カ月1000眼の結果 | |
講演(Symposium) | 屈折矯正手術におけるフェムトLDVの利点 | |||
7月 | KSCRS (韓国白内障・眼内レンズ学会) |
Invited講演 | シュウィンド社アマリスを用いたアベレーションフリーLASIK術後3か月の経過 | |
講演(Symposium) | 屈折矯正手術におけるフェムトLDVの利点 | |||
9月 | ESCRS (米国白内障・眼内レンズ学会) |
一般講演 | Femto LDV™とAMARIS™を用いてLASIKを行った1000眼の術後早期の結果 ~シングルセンタースタディー~ | |
E-Poster | 術前の危険因子なくレーシック後に角膜拡張症を発症した患者に対し、イントラ角膜リングを施術した2例 | |||
講演(Symposium) | 世界最大級のレーシック施設におけるシュウィンド社アマリスの重要性 | |||
講演(Symposium) | AcuFocusインレーを用いた老眼治療を含むFemto LDVの利点 | |||
9月 | APAO (アジア太平洋屈折眼科学会) |
Invited講演 | レーシック施術を多症例行う施設が選ぶエキシマレーザー | |
講演(Symposium) | 世界最大級のレーシック施設におけるシュウィンド社アマリスの重要性 | |||
講演(Symposium) | フェムトLDVの利点 アキュフォーカスインレー老眼治療について | |||
10月 | AAO (米国眼科学会) |
E-Poster | Femto LDV及びAMARISを用いて行ったLASIK4,020眼の臨床結果 ~シングルセンタースタディー~ | |
講演(Symposium) | フェムトLDVレーザーを使用したカムラインレー老眼治療について | |||
講演(Symposium) | 多症例屈折矯正施設における新しいZ-Lasik Crystal Plus | |||
2011年 | 1月 | Hawaiian Eye | Invited講演 | 正視眼・非正視眼を対象とした角膜インレー老眼治療 トポグラフィー変化を含む多症例数報告:短期報告 |
3月 | APAO (アジア太平洋屈折眼科学会) |
一般講演 | 老眼治療目的のレーシックと角膜インレーの同時治療 術後6ヶ月結果報告 | |
一般講演 | レーシックカムラ老眼治療における角膜インレー挿入位置と術後視力の関係について | |||
一般講演 | レーシックにおける回旋機能の効果について | |||
Invited講演 | 照射スピード750 Hzの新しいSchwind Amaris 750Sを用いたLASIK術後経過について | |||
講演(Symposium) | 世界最大級のレーシック施設におけるシュウィンド社アマリスの重要性 | |||
講演(Reception) | 多症例施設における2種類のフェムトセカンドレーザーの比較 | |||
3月 | ASCRS (米国白内障・眼内レンズ学会) |
E-Poster | 2種のエキシマレーザーを用いて高度近視患者にLASIKを施術した際の眼球全体の高次収差増加について | |
E-Poster | 角膜インレーを使用した老眼治療の近方視力の経過について | |||
一般講演 | レーシックと角膜インレー挿入を同時施術した老視治療 術後1年結果報告 | |||
一般講演 | レーシックカムラ老眼治療における角膜インレー位置の視力への影響について | |||
Film | 非正視眼患者へのレーシックと角膜インレー挿入の同時施術 新しい老眼治療手術 | |||
講演(Symposium) | 老眼が始まった時どうしますか? | |||
5月 | Schwind Users MTG | 講演(Users MTG) | 世界最大級のレーシック施設におけるシュウィンド社アマリスの重要性 | |
9月 | ESCRS (欧州白内障・眼内レンズ学会) |
一般講演 | レーシックと角膜インレー挿入を同時施術した老視治療 術後1年6か月結果報告 | |
講演(Avedro Symposium) | 150名の眼科専門医を有する日本最大級の眼科クリニックにおけるLasik XTRA | |||
一般講演 | SCHWIND AMARIS 750SとFemto LDV Crystal Lineを用いてLASIKを行った近視眼1,112眼の臨床結果 | |||
satellite symposium (Schwind) |
SCHWIND AMARISを用いてLASIKを行った1万眼の臨床成績について | |||
satellite symposium (Ziemer) |
老眼治療の手術方法ー老眼が始まったらどのような治療ができるか? | |||
EKC (欧州ケラトコーナス学会) |
一般講演 | LASIKとコラーゲンクロスリンキングの同時施術後の期臨床成績 | ||
10月 | Acufocus users MTG | 招待講演 | 非正視眼患者に対する老眼治療 レーシックと角膜インレー挿入の同時施術 | |
AAO (米国眼科学会) |
ISRS Subspeciality | レーシック前、又はレーシック後患者への老眼治療 角膜インレー挿入施術 | ||
AAO General Seseion Paper |
レーシックと角膜インレー挿入の同時施術 2000眼の術後6か月結果報告 | |||
AAO Instructor Course |
非正視眼患者に対する老眼治療 手術方法とその結果 | |||
AAO Skill Transfer Program |
ISRS 屈折矯正レーザー手術コース | |||
Ziemer Symposium | 老眼治療の手術方法ー老眼が始まったらどのような治療ができるか? | |||
11月 | Chinese Refractive Club | 招待講演 | 老眼治療の手術方法 | |
2012年 | 1月 | Hawaiian Eye | Invited講演 | 非正視眼患者に対する老眼治療 レーシックと角膜インレー挿入の同時施術2000眼の結果報告 |
2月 | ACOS | Invited講演 | 150名の眼科専門医を有する日本最大級の眼科クリニックでの段階的角膜インレー手術 | |
4月 | APAO (アジア太平洋屈折眼科学会) |
一般講演 | エクタジア治療における高速クロスリンキングの早期臨床成績について | |
ー | レーシック後患者に対する老眼治療 早期結果報告 | |||
ー | 老眼治療目的でレーシックと角膜インレー挿入の同時施術を行った2705人 術後6か月結果報告 | |||
ー | LASIKとコラーゲンクロスリンキングの同時施術: 共焦顕微鏡による形態的な変化を含む術後6か月の経過 | |||
ー | フェムトセカンドレーザーを用いてレーシックを行った近視眼10,235眼の術後成績 | |||
Invited講演 | 非正視眼老眼患者に対する角膜インレー挿入の手技と結果 | |||
Ziemer Symposium | 新しいジーマー社フェムトLDV Zモデルの評価 | |||
ASCRS (米国白内障・眼内レンズ学会) |
E-Poster | エクタジア治療における高速クロスリンキングの早期臨床成績について | ||
E-Poster | フェムトセカンドレーザーで作成した角膜層内ポケットへのインレー挿入 正視眼患者への老眼治療結果報告 | |||
一般講演 | レーシック後患患者に対する老眼治療 術後6か月結果報告 | |||
一般講演 | LASIKとコラーゲンクロスリンキングの同時施術: 共焦顕微鏡による形態的な変化を含む早期術後経過 | |||
ASCRS Instructor Course |
正視眼、非正視眼、レーシック後患者に対する角膜インレー老眼治療 | |||
ASCRS Instructor Course |
非正視眼、レーシック後患者に対する角膜インレー老眼治療 | |||
Ziemer Symposium | 新しいフェムトLDV Zモデル | |||
Avedro Symposium | 多症例レーシック施設におけるLasik Xtraの経験 | |||
Film | 無限大の可能性: 角膜インレーを用いた様々な老眼治療 | |||
5月 | 角膜屈折矯正眼科学会 | Invited 講演 Symposium |
150名の眼科専門医を有する日本最大級の眼科クリニックにおけるクロスリンキングと角膜インレーの臨床結果報告 | |
Ziemer Symposium | フェムトLDVの臨床評価と利点 | |||
温州大学 教授記念式典 | 就任式後講演 | 150名の眼科専門医を有する日本最大級の眼科クリニックにおける最新のレーザー機器について | ||
アキュフォーカス カメラユーザー ミーティング |
講演 | ポケット、フラップ、2層インターフェースでの手技、希有症例・難症例 | ||
6月 | TSCRS (台湾眼内レンズ白内障屈折矯正眼科学会) |
Invited講演 | 非正視老眼患者に対する角膜インレー治療 | |
Invited講演 | 薄い角膜に対するフェムトLASIK Xtra | |||
Ziemer Symposium | 150名の眼科専門医を有する日本最大級の眼科クリニックの最新技術 | |||
Press Conference 講演 | 150名の眼科専門医を有する日本最大級の眼科クリニック | |||
9月 | ESCRS (欧州白内障・眼内レンズ学会) |
Schwind Symposium (Lunch Symposia) |
患者様満足度とマーケティング手法におけるシュウィンドアマリスの利点について | |
Ziemer Symposium (Lunch Symposia) |
OCT機能搭載フェムトセカンドレーザーによるレーシックと老眼治療 | |||
AcuFocus Symposium (Lunch Symposia) |
レーシック後患者に対する角膜ポケット層内への角膜インレー老眼治療 | |||
Mediphacos Symposium (Evening Symposia) |
OCT機能搭載フェムトセカンドレーザーによる角膜リング手術 | |||
AcuFocus Seminer @ booth |
レーシック後患者に対する角膜ポケット層内へのインレー挿入老眼治療 | |||
一般講演 | レーシック後患者に対し角膜インレーを挿入した老眼治療結果報告 | |||
一般講演 | LASIKとコラーゲンクロスリンキングの同時施術: 共焦顕微鏡による形態的な変化を含む術後1年の経過 | |||
一般講演 | 新しいFemto LDV Z4を用いたレーシックの早期術後成績 | |||
一般講演 | 円錐角膜に対する2種類の角膜リングの術後比較 | |||
E-Poster | 老眼治療目的でレーシックと角膜インレー挿入の同時施術を行った1175人 術後1か月結果報告 | |||
9月 | ISOP (国際老眼学会) |
招待講演 | 老眼治療として角膜インレーを挿入した9000人の臨床結果報告 | |
11月 | AAO (米国眼科学会) |
AAO Instructor Course |
非正視眼患者に対する老眼治療・手技と結果 | |
Subspeciality Day E-Poster |
OCT機能搭載フェムトセカンドレーザーによる角膜手術について | |||
Ziemer Symposium | OCT機能搭載フェムトセカンドレーザーによるレーシックと老眼治療 | |||
Avedro breakfast meeting | Lasik Xtra -屈折治療診療においてどのような影響があるのか? | |||
Schwind Symposium | 患者様満足度とマーケティング手法におけるシュウィンドアマリスの利点について | |||
AAO General Seseion Paper |
老眼治療として角膜インレーを挿入した5500人の臨床結果報告 | |||
ISRS Subspeciality | レーシックと角膜インレーの同時治療 | |||
ACOS | 招待講演 | LASIK とクロスリンキングの同時施術:What a great idea! | ||
Asia Cornea Society | 招待講演 | 角膜インレーの結果報告 | ||
Poster | 円錐角膜および角膜拡張症治療としての高速クロスリンキング施術後の形態的な変化を含む術後6か月の経過 | |||
Poster | 強度近視に対するLASIKと高速クロスリンキング同時施術後の多症例の早期術後経過 | |||
一般講演 | OCT機能搭載フェムトセカンドレーザーを使用した角膜リングと角膜インレー手術について | |||
Philippine Academy of Ophthalmology | 招待講演 | 1. 屈折矯正手術症例報告とその手技 2.角膜インレー老眼治療手術 |
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2013年 | 1月 | Hawaiian Eye | Invited講演 | 老眼治療として角膜インレーを挿入した5500人の臨床結果報告 |
Invited講演 | 正視眼、非正視眼、レーシック後患者に対する角膜インレー老眼治療 | |||
TearScience Workshop | タイトルなし(ティアサイエンス社リピフローを使用したドライアイの術後成績について) | |||
4月 | アキュフォーカス カメラユーザー ミーティング |
講演 | 1万症例を経て学んだ事 | |
4月 | ASCRS (米国白内障・眼内レンズ学会) |
一般講演 | 円錐角膜に対する従来のクロスリンキングと高速クロスリンキングの比較 | |
一般講演 | レーザー白内障手術と従来法のにおける核破砕時の超音波乳化吸引時間の比較 | |||
一般講演 by Mt | 強度近視に対するLASIKと高速クロスリンキング同時施術後の多症例の術後1年の経過 | |||
一般講演 | レーシック後患者に対する角膜インレーを挿入した老眼治療 術後1年結果報告 | |||
一般講演 | 非正視老眼患者に対するレーシックと角膜インレーを挿入した同時施術 術後2年結果報告 | |||
一般講演 | OCT機能搭載フェムトセカンドレーザーによる角膜手術について | |||
E-Poster | 新しいフェムトセカンドレーザーを用いたレーシックの結果報告 | |||
E-Poster | シュウィンドアマリスのOCP機能を使用した角膜厚の計測結果について | |||
E-Poster | 円錐角膜および角膜拡張症治療としての高速クロスリンキング施術: 術後1年の臨床結果 | |||
E-Poster by Dr.Tuti | 眼内レンズ手術又は白内障手術後患者に対する角膜インレー挿入手術:術後3ヶ月結果 | |||
Film | 角膜手術時における角膜前眼部観察:前眼部3次元光干渉断層計(OCT)を搭載したフェムトセカンドレーザー | |||
Instructor Course Keratoconous by Sanchez |
OCT機能搭載フェムトセカンドレーザーを用いたトンネル作成と高速クロスリンキングの併用による角膜手術の新たな可能性 | |||
Avellino Symposium | アベリーノ角膜変性症検査による150名の眼科専門医を有する日本最大級の眼科クリニック患者の利益と検査に対する反応 | |||
Avedro Symposium | 臨床実践におけるLASIK Xtra | |||
Ziemer Symposium | OCT機能搭載フェムトセカンドレーザーによるレーシックと老眼治療 | |||
7月 | Indian intraocular implant and refractive society IIRSI | Invited Speakder | 角膜インレーを挿入した老眼治療 1万症例報告 | |
9月 | Avedro 2nd Int’l Congress | Invited 講演 | LASIKと高速クロスリンキングを同時に高度近視患者へ施術した際の術後1年の安全性及び有効性の検討とそのマーケティング戦略 | |
一般講演 | 高速クロスリンキング方と従来型のクロスリンキング法の比較 | |||
10月 | ESCRS (欧州白内障・眼内レンズ学会) |
一般講演 by To 2469 | OCT機能搭載フェムトセカンドレーザーによる角膜手術について | |
一般講演 by To 3613 | 最新型1050Hzエキシマレーザーを使用した近視矯正LASIKの安全性、有効性と予測性 | |||
一般講演 by Yu 2625 | 非正視老眼患者に対しするレーシックと角膜インレー挿入の同時手術 術後2年結果報告 | |||
一般講演 by Mt 2629 | レーザー白内障手術における核破砕方法別の超音波乳化吸引時間とパワーの比較 | |||
一般講演 by Tuti 2620 | Ocular Response Analyzer (ORA) とCorvis STで測定した眼圧、角膜バイメカニックス反応の検証 | |||
一般講演 by Tuti 2621 | 老眼治療角膜インレー 瞳孔径の違いによる術後視力への影響 | |||
E-Poster by To 2624 力をいれてやる(時間かける) |
レーシック後患者に対して角膜インレーを挿入した老眼治療 術後1年結果報告 | |||
★ポスターになりました。 一般講演 by Yu 2631 |
シュウィンドアマリスのOCP機能を使用した角膜厚と照射深度の計測について | |||
E-Poster by Yu 2986 | 高速クロスリンキング後にフェイキックIOLを挿入した術後の臨床結果 | |||
★ポスターになりました。 一般講演 by Mt 2985 |
LASIKと高速クロスリンキングを同時に高度近視患者へ施術した際の術後1年の安全性及び有効性の検討 | |||
E-Poster by Mt 2693 | 従来のクロスリンキングと高速クロスリンキングの比較 | |||
E-Poster by Dr.Tuti 2622 | 眼内レンズ手術又は白内障手術後患者に対する角膜インレー挿入手術:術後3ヶ月結果 | |||
Ziemer Symposia | OCT機能搭載フェムトセカンドレーザーによるレーシックと老眼治療 | |||
Avedro Symposia | 臨床現場における高速クロスリンキングの使用について | |||
AcuFocus Sympsium 10/7 on PL. | 屈折矯正治療及び老眼治療としての2層インターフェース手技 | |||
SCHWIND Symposia | シュウィンドアマリス1050Hzを使用したレーシック手術の成績について | |||
Mediphacos Users meeting | エクタジア患者に対するOCTガイド搭載フェムトセカンドレーザーを用いたケラリング挿入とクロスリンキング同時施術について | |||
夜 ISRS Symposium | 老眼患者に対する角膜手術 | |||
IC 1495 Kamra Perry Binder |
Ziemer社とIntraLase社のレーザーを使用した2層インターフェース老眼治療 | |||
IC 1495 Dr.Gatinel |
非正視眼とレーシック後患者に対する老眼治療 | |||
Film by To 2460 2013/3/30ビデオ提出済DONE!! |
角膜手術時における角膜前眼部観察:前眼部3次元光干渉断層計(OCT)を搭載したフェムトセカンドレーザー | |||
Ziemer Speaker Forum@ Ziemer booth |
OCT機能搭載フェムトセカンドレーザーを用いたレーシックと老眼治療 | |||
10/7 Expert Forum @AcuFocus booth |
ライブ手術中継・ レーシック後患者に対する角膜インレー老眼治療手技 | |||
10月 | アキュフォーカス カメラユーザー ミーティング |
Invited講演 | レーシック後患者に対する角膜層内インレー挿入手術と長期結果報告 | |
10月 | ISOP (国際老眼学会) |
Invited | 角膜インレー老眼治療を行った1万症例結果報告 | |
11月 | ISO 中国・杭州開催中のISRS 90mins Symposiumで発表 | Invited | 非正視眼老眼患者に対する角膜インレー挿入老眼治療 | |
Invited | 角膜が薄い患者に対するFemto-LASIK Xtra | |||
Invited | フェムトセカンドレーザーを用いた白内障手術について | |||
11月 | AAO (米国眼科学会) |
一般講演 PA036 |
角膜インレー老眼治療を行った1万症例結果報告 | |
Poster (紙Poster & E-poster) |
老眼治療角膜インレー 瞳孔径の違いによる術後視力への影響 | |||
ブラジルISRS SYM37 Invited 7分 |
レーシック後患者に対する角膜インレー老眼治療 術後1年結果報告 | |||
Poster (紙Poster & E-poster) |
レーザー白内障手術における核破砕方法別の超音波乳化吸引時間とパワーの比較 | |||
Avedro Symposium | 臨床現場における高速クロスリンキングの使用について | |||
11/15 & 11/16 ISRS Sub specialty | Invited 講演 REF23 5分 | 角膜インレー老眼治療 | ||
2014年 | 1月 | Hawaiian Eye | 1/24 Invited講演 | 非正視老眼患者に対するレーシックと角膜インレー挿入の同時手術及びレーシック後患者に対する角膜インレーを挿入した老眼治療の比較検証 |
4月 | TOKYO Summit Organized by Dr.To |
ー | 最新エキシマレーザーアマリス1050Hzの臨床結果 | |
ー | 高速クロスリンキング法と従来型のクロスリンキング法。より患者様に良いものは? | |||
ー | アキュフォーカス社角膜インレー | |||
ー | Ziemer社のZ8、実際はどうなのか? | |||
WOC | 4/4 Invited 講演 | レーザー白内障手術における核破砕方法別の超音波乳化吸引時間とパワーの比較 | ||
4/2 Invited 講演 | 老眼治療としての角膜インレー手術 | |||
Invited Chair & Invited 講演 | Catalys フェムトセカンドレーザーを選ぶ理由 | |||
Poster | 最新エキシマレーザーアマリス1050Hzの術後成績 | |||
Poster | レーシック後患者に対する角膜インレー老眼治療 術後1年結果報告 | |||
Oral | 円錐角膜に対する従来のクロスリンキングと高速クロスリンキングの早期臨床結果比較 | |||
Poster | LASIKと高速クロスリンキングを同時に高度近視患者へ施術した際の術後1年の安全性及び有効性の検討 | |||
Oral | 有水晶体眼内レンズ後房型フェイキック 通常 IOLと穴有りIOLの比較 | |||
Poster | レーシック後の屈折度数別における角膜バイオメカニックス反応の検証 | |||
Oral | 非正視老眼患者に対しするレーシックと角膜インレー挿入の同時手術 術後2年結果報告 | |||
Poster | 角膜インレー挿入 2つのターゲット位置による術後視力の比較 | |||
Poster | プレート型眼内レンズとCループ型眼内レンズ挿入後の術後3ヵ月の視力比較 | |||
Poster | 加入度数が異なる3つの眼内レンズの術後3ヵ月の視力比較 | |||
2014 ASCRS | Oral | レーシック後患者に対する角膜インレー老眼治療 術後2年結果報告 | ||
Poster | 非正視老眼患者に対するレーシックと角膜インレー挿入の同時手術 術後3年結果 | |||
Oral | レーシックと角膜インレー挿入の同時手術 2つのターゲット位置による術後視力の比較 | |||
Poster | レーシック後患者に対する角膜インレー挿入手術 2つのターゲット位置による術後視力の比較 | |||
Instructor Course Kamra | 角膜インレー老眼治療手術の注意点 | |||
Oral | 最新エキシマレーザーアマリス1050Hzの術後成績 | |||
Poster | 円錐角膜に対する従来のクロスリンキングと高速クロスリンキングの術後1年の経過比較 | |||
2014 | 8月 | KSCRS | 講演 | 老眼治療 |
(韓国白内障・眼内レンズ学会) | 講演 | レーザー白内障手術 | ||
10月 | AAO(シカゴ) | Invited 講演 | 高速クロスリンキングによる円錐角膜治療 | |
(アメリカ眼科学会) | Invited 講演 | 角膜インレーによる老眼治療 | ||
Invited 講演 | 遠近両用レーシックによる老眼治療 | |||
Invited 講演 | レーザー白内障手術について | |||
2015 | 4月 | APAO | Invited 講演 | 最新老眼治療 |
(アジア太平洋眼科学会) | Invited 講演 | 最新のレーシック手術 | ||
Invited 講演 | 最新エキシマレーザーによる遠近両用レーシック | |||
Invited 講演 | レーザー白内障手術 | |||
Invited 講演 | レーシックの合併症対策 | |||
Invited 講演 | 円錐角膜に対する最新治療 | |||
Invited 講演 | クロスリンキングによる円錐角膜治療 | |||
4月 | ASCRS(サンディエゴ) | Invited 講演 | 老眼矯正のためのアキュフォーカス社角膜インレー | |
(アメリカ白内障屈折矯正学会) | Invited 講演 | 屈折矯正白内障手術の新しいテクノロジーについて(賛成派) | ||
Invited 講演 | レーザー屈折矯正手術 | |||
11月 | AAO(ラスベガス) | 講演 | 円錐角膜に対する最新治療 | |
(アメリカ眼科学会) | 講演 | 最新エキシマレーザーによる遠近両用レーシック | ||
講演 | レーザー白内障手術 | |||
2016 | APAO(台湾) | Invited 講演 | レーザー白内障手術および多焦点レンズの成功の秘訣 | |
(アジア太平洋眼科学会) | Invited 講演 | 最新老眼治療について(遠近両用レーシック、角膜インレー:カメラなど) | ||
3月 | Invited 講演 | フェイキックIOL手術による近視・乱視・遠視治療 | ||
Invited 講演 | 高速クロスリンキングによる角膜強化型レーシックと円錐角膜治療 | |||
Invited 講演 | 老眼用フェイキックIOLと多焦点レンズについて | |||
ESCRS(デンマーク) | Invited 講演 | 老眼用フェイキックIOLの術後成績 | ||
(ヨーロッパ白内障屈折矯正学会) | Invited 講演 | 3焦点眼内レンズを用いたレーザー白内障手術の術後成績 | ||
9月 | Invited 講演 | レーザー白内障手術のメリットとテクニック | ||
円錐角膜Symposium | 角膜リングとクロスリンキングの同時治療について | |||
2017 | 3月 | APAO(シンガポール) | Invited 講演 | レーザー白内障手術および多焦点レンズのメリット・デメリット |
(アジア太平洋眼科学会) | Invited 講演 | 老眼治療について(遠近両用レーシック、遠近両用フェイキック、角膜インレー他) | ||
Invited 講演 | クロスリンキング治療の選択とタイミング | |||
2017 | 10月 | ESCRS(ポルトガル) | Invited 講演 | 角膜リングとクロスリンキングを用いた最新の円錐角膜治療 |
(ヨーロッパ白内障屈折矯正学会) | 円錐角膜Symposium | 角膜リングとクロスリンキングの同時手術 | ||
Invited 講演 | 最新の遠近両用レーシック「プレスビーマックス・ハイブリッド」の治療成績 | |||
Invited 講演 | 最新の遠近両用フェイキックの長期的な治療成績 | |||
Invited 講演 | 3焦点レンズによるレーザー白内障手術の治療成績 | |||
2018 | APAO(香港) | Invited 講演 | 遠近両用フェイキックレンズを用いた老眼治療 | |
2月 | (アジア太平洋眼科学会) | Invited 講演 | 角膜リングとクロスリンキングの同時手術及び治療経過 | |
Invited 講演 | 難症例に対するフェムトセカンドレーザーを用いた白内障手術の有効性 | |||
Invited 講演 | 角膜強化型レーシックの有効性 | |||
ESCRS(オーストリア) | Invited 講演(FreePaperSession) | 遠近両用フェイキックIOLを使用した1年後の術後成績 | ||
9月 | (ヨーロッパ白内障屈折矯正学会) | Poster | 痛みを発生させない角膜リングとクロスリンキングの同時治療について | |
Invited 講演(Ziemer) | 次世代レーザーによるレーザー白内障手術と、そのメリットについて | |||
Invited 講演(Ziemer) | 最先端レーザーを用いた新しいLASIK手術について | |||
Invited 講演(EyeOL UK) | 遠近両用フェイキック後房型レンズを使用した3年間の執刀実績 | |||
Invited 講演(VSY) | 次世代型3焦点レンズ「Tri-NOVAトリフォーカルレンズ」を使用した術後成績 |
国内の学会発表
開催日 | 学会名 | 発表形式 | タイトル | |
---|---|---|---|---|
2006年 | 1月 | 第29回日本眼科手術学会総会 | 講演 | RK術後の矯正不良症例に対するイントラレースFS2を用いたレーシックの有効性の検討 |
2月 | 第30回角膜カンファランス | 学術展示 | FS30レーザーとFS2レーザーを用いたIntraLASIKの比較検討 | |
6月 | 第21回日本眼内レンズ屈折手術学会総会 | 講演 | LASIK術後の屈折値変化の要因 | |
学術展示 | 近視眼の屈折強度によるIntraLase femtosecond laserを用いたLASIK術後の比較 | |||
学術展示 | FS30レーザーとFS2レーザーを用いたIntraLASIKの3ヶ月経過の比較 | |||
2007年 | 1月 | 第30回日本眼科手術学会総会 | 学術展示 | IntraLASIK術後の残余屈折異常に対する再手術成績 |
2月 | 第31回角膜カンファランス | 学術展示 | LASIK術前後の眼圧と術後の屈折値変化との関連 | |
学術展示 | 30kHzフェムトセカンドレーザーを用いたLASIKの手術成績 | |||
6月 | 第22回日本眼内レンズ屈折手術学会総会 | 講演 | LASIK術後の残余近視に対するWavefront-guided LASIK再手術の有用性 | |
講演 | フェムトセカンドレーザーを用いたLASIKの角膜内皮細胞密度に与える影響の検討 | |||
学術展示 | Femtosecond laserを用いた遠視性乱視のLASIK術後成績 | |||
学術展示 | 片眼にIntra-LASIK, 他眼にPhakic IOLを行った1例 | |||
10月 | 第61回臨床眼科学会 | 学術展示 | フェムトセカンドレーザーを用いたLASIKにおけるフラップの術中合併症 | |
学術展示 | Femtosecondを用いたLASIKのフラップ作成時にサクションブレイクを生じた場合の対処方法とその術後予後 | |||
2008年 | 2月 | 第32回角膜カンファランス | 学術展示 | フェムトセカンドレーザーを用いてフラップ作成中cold spotが発生した2症例 |
学術展示 | フェムトセカンドレーザーで作成したフラップ厚精度の検討 | |||
6月 | 第23回日本眼内レンズ屈折手術学会総会 | 学術展示 | イントラレーシックにおける照射径6.5と6.0mmでの術後3ヶ月の再近視化とACD変化の比較 | |
講演 | 強度近視性乱視におけるARTISAN眼内レンズ移植術の有効性と高次収差への影響 | |||
学術展示 | フェムトセカンドレーザーで作成した補正フラップと無補正フラップの比較検討 | |||
10月 | 第62回日本臨床眼科学会 | 学術展示 | フェムトセカンドレーザーを用いてフラップ作成中発生したcold spotの症例検討 | |
2009年 | 6月 | 第24回日本眼内レンズ屈折手術学会 | 講演 | Conductive keratoplasty (CK) のLASIK術後眼と非LASIK眼における効果の比較検討 |
学術展示 | 強度近視眼におけるARTIFLEXTM眼内レンズ移植術の術後成績 | |||
講演 | フェムトセカンドレーザーを用いた円錐角膜に対する角膜リング術後1年の成績 | |||
学術展示 | エキシマレーザー装置のメインデフレクタープロテクターの試作 | |||
10月 | 第63回日本臨床眼科学会 | 学術展示 | 角膜リング再手術例の検討 | |
学術展示 | 角膜混濁がある症例に対するFemtoLDVを用いたZ-LASIKの有効性の検討 | |||
学術展示 | 表面照射術後の角膜上皮下混濁発生の危険因子についての検討 | |||
2010年 | 2月 | 第34回角膜カンファレンス 仙台 | 学術展示 | iFSを用いたIntraLASIKの術後成績 |
学術展示 | 円錐角膜に対し片眼に角膜リング、他眼に虹彩指示型有水晶体眼内レンズを挿入した成績 | |||
6月 | 第49回日本白内障学会総会 第25回日本眼内レンズ屈折手術学会総会 | 学術展示 | ARTISANおよびARTIFLEXを用いた有水晶体眼内レンズ挿入術の惹起角膜乱視量の比較検討 | |
学術展示 | FemtoLDVとIntraLase FS50のOQASを用いた角膜Flap切開面の検討 | |||
学術展示 | AllegrettoおよびAmarisによるLASIK術後高次収差増加量の比較検討 | |||
学術展示 | 2種類のFemtosecond laserによるLASIK術後高次収差増加量の比較検討 | |||
学術展示 | 近視矯正手術における術後屈折度数別の早期満足度 | |||
2011年 | 10月 | 第65回日本臨床眼科学会 | 学術展示 | LASIK+角膜クロスリンキング同時施術の早期術後成績 |
学術展示 | Artiflex Toric 有水晶体眼内レンズ挿入術の術後早期成績 | |||
学術展示 | 新しい角膜クロスリンキング法(Accelerated CXL)の成績 | |||
2012年 | 6月 | 第27回日本眼内レンズ屈折学会 | 一般講演 | 円錐角膜に対する2種類の角膜リングの臨床成績の比較 |
10月 | 第66回日本臨床眼科学会 | 学術展示 | 前房型および後房型有水晶体IOL屈折矯正手術の臨床成績の比較 | |
学術展示 | 円錐角膜およびレーシック後角膜拡張症に対する高速クロスリンキング法 | |||
2013年 | 6月 | 第101回日本美容外科学会 | 招待講演 | 最新老眼治療 latest treatment of presbyopia |
日本眼内レンズ屈折手術学会 | 一般講演 | フェムトセカンドレーザーを使用した白内障手術及び従来式手術における超音波水晶体乳化吸引時間の比較 | ||
一般講演 | 角膜拡張症に対する角膜リング+高速クロスリンキング同時手術の効果 | |||
老眼シンポジウム講演 | 老眼治療としての手術角膜インレーの実際と臨床結果 | |||
10月 | 第67回日本臨床眼科学会 | 一般講演 | レーザー白内障手術おける水晶体核破砕方法別の超音波乳化吸引時間と等価パワーの比較 | |
一般講演 | Accelerated CrosslinkingとConventional Corneal Crosslinkingの早期成績の比較 | |||
学術展示 | エキシマレーザーOCPによる術中角膜厚測定精度についての検討 |
監修者
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